甲賀市議会 2022-12-12 12月12日-05号
甲賀市においては、御存じのとおり、本年6月5日に第72回全国植樹祭が甲賀市を主会場として開催されました。当日は、天候にも恵まれ、すばらしい式典であったことを思い出されます。その第72回全国植樹祭のレガシー事業として、甲賀市のウッドスタート宣言が去る11月24日に甲賀市長と東京おもちゃ美術館長との間で調印されました。 パネルをお願いします。 そのウッドスタート宣言の内容は、こちらです。
甲賀市においては、御存じのとおり、本年6月5日に第72回全国植樹祭が甲賀市を主会場として開催されました。当日は、天候にも恵まれ、すばらしい式典であったことを思い出されます。その第72回全国植樹祭のレガシー事業として、甲賀市のウッドスタート宣言が去る11月24日に甲賀市長と東京おもちゃ美術館長との間で調印されました。 パネルをお願いします。 そのウッドスタート宣言の内容は、こちらです。
まず、総合政策部所管事項では、11月13日、甲賀市総合防災訓練を水口高等学校を主会場に実施をいたしました。 今回の訓練では、地元住民や関係団体の皆様約250人御参加をいただき、コロナ禍での避難所運営をはじめ、災害時の協定事業者との連携の確認、ICTを活用した被害状況の集約を試験的に行いました。訓練での課題を踏まえ、引き続き災害に強いまちづくり、人づくりに努めてまいります。
また、今年6月5日に、甲賀市鹿深夢の森を主会場に開催された全国植樹祭に向けた準備や森林づくり、農業の担い手確保や農業者支援、農地や農業施設など生産基盤の整備や維持管理、老朽化ため池対策、有害鳥獣対策と捕獲の強化も行われました。 一方、定住化に向けた活力あるまちづくりとして、貴生川駅周辺整備事業やJR甲南駅周辺整備事業も進められました。
まず最初に、本年6月、甲賀市を主会場として全国植樹祭が1年遅れで開催をされました。植樹祭を通して、今後、本市の目指す方向性を確認しながらですね、森林政策だけでなく、全体の脱炭素社会、循環型社会構築に向けての市の目指すべき姿を今回の一般質問で共有したいと考えています。 さて、脱炭素化の取組が続いている中ですね、ロシアのウクライナ侵攻は、それはブレーキをかける状況でもございます。
主会場となった鹿深夢の森のインフラ整備において、今後のレガシー整備について、会場内の整備が行われるものの、周辺は開催前とさほど変わらない状況にあると思われます。後世に伝える、また今後の観光誘客につなげるためにも整備すべきではないかと思い、この質問をさせていただきます。 まず最初に、全国植樹祭開催後の鹿深夢の森会場の今後の計画についてお伺いします。
◆17番(橋本恒典) 全国展開をされています子育て世代包括支援センター「ここも~り」につきましては、先日、全国植樹祭が行われました主会場であります鹿深夢の森にありますが、今、御答弁でありましたように、市内5か所に子育て支援センターということで、様々な展開をしていただいているというところであります。
先日6月5日に開催をされました第72回全国植樹祭の主会場となった鹿深夢の森と同じように、連日、子どもたちを含めた多くの市民の皆さんの憩いの場となっています。 緑に囲まれた広い公園は、伸び伸びと遊ぶことで、子どもたちにとっても、より豊かな心を育んでいく役割があると認識をしております。
今後は、主会場をお預かりした役割を果たしていくため、令和4年度を環境元年と位置づけ、豊かな森林資源を生かした本市ならではの環境施策や事業を着実に進めるとともに、木を植え、育て、切って利用し、また植えるという循環型林業を推進し、健康な森林づくりに取り組んでまいりますので、一層の御理解、御協力をお願い申し上げます。
主催事業ではないにしても、全国規模の主会場を引き受ける団体として、その責任を果たすため、この数年間準備を重ねていただいてきました。「植樹祭を契機として」という言葉も何度も伺ってはおりますが、誠翔会としても委員会や会派要望において、今後整備予定の小学校や保育園を植樹祭を契機として木造建築にすべきと提案を重ねてまいりました。見解を伺います。
また、本年6月5日に本市の鹿深夢の森を主会場として実施をされます第72回全国植樹祭を契機としたグリーン社会の実現に向けた取組や、総合計画の目標人口の達成に向けた移住・定住の促進、デジタル技術を活用した地域デジタル社会の実現などを推進するための予算を計上いたしました。
去る11月13日に閉会をいたしましたCOP26におきましても、気候変動の悪影響を回避する上で2030年までの取組が重要であるとされており、来年6月に本市を主会場に開催される全国植樹祭を契機に、豊かな森林環境を生かしたカーボンニュートラルを視野に入れた本市ならではの温暖化対策に取り組んでまいります。
来年6月5日には、本市鹿深夢の森を主会場として第72回全国植樹祭も開催が予定されていることもあり、里山は森林を親しむ場、自然観察の場として今後の役割は重要であると考え、今回、取り上げさせていただきました。 そして、市内の里山の一つとして、甲南町寺庄地先に創造の森がございます。
コロナ禍で困難な状況が続いている中、明るい話題として、本市を主会場とする第72回全国植樹祭の開催日が令和4年6月5日に正式決定をいたしました。この決定に合わせ、滋賀中央森林組合様からは、開催日までの日数をお知らせをするカウントダウンボードを甲賀市産木材で作成をいただき、御寄贈いただけるとお伺いをいたしております。市役所内の全国植樹祭特設コーナーに設置をし、広くPRに活用させていただきます。
国スポ・障スポも控えておりまして、開閉会式の主会場である彦根市へは全国から本当に多くの方がお越しになるということになります。彦根のお土産として本当に最適なものになるのではないかなと期待をしております。新デザインの商標申請をし、商品化に一定の日数を要することなどからも可能な限り早いことが望まれますが、新デザインが完成し、利用が可能となる時期はいつ頃を想定されていますか。
一方、スポーツ・文化交流センターの整備につきましては、当初令和6年に滋賀県で開催予定であった国スポ・障スポ大会の主会場整備の関係で実施することになったもので、平成28年9月に彦根市新市民体育センター整備基本計画、平成29年12月に彦根市新市民体育センター建設工事基本設計が策定されるなど、整備が進められてきました。
まず、エレベーターにつきましては、もともと連絡橋が、既存の県道の歩道橋と旧港湾に架かっております三の丸橋の代替施設ということになりますので、それぞれ施設への取付けということで、彦根の金亀公園側と県道の真ん中の歩道の部分、それと主会場側の歩道部分に降り口を造る必要がございます。
やっぱりこの大会を運営される方、特に主会場を引き受けた彦根市が積極的にやっていかないと駄目なので、こんな市民運動を待っているみたいな話では、ちょっと感覚的にまずおかしいのではないかと私は思います。 それから、何か視察してとか言っておられるんだったら、2年前から研修とか、そんなことをやるんだったら、今からでも視察をやっていないと駄目なんですよ。
日本遺産の認定やスカーレットの放映、さらには全国植樹祭の主会場決定など、全国に甲賀市の魅力を発信する大きなチャンスにも恵まれ、特に注力をさせていただいた「子育て・教育」、「地域経済」、「福祉・介護」の各分野で一定の成果に結びつけることができたものと考えております。
特に、近江八幡市が主会場となります軟式野球場、ハンドボール会場等について伺います。 次に、国の児童・生徒1人1台コンピューターの実現を見据えたGIGAスクール構想が、本年度進められてまいりました。全体運用の進捗について、また緊急時における家庭でのオンライン学習環境の整備について、機器の貸出しなど、現在どこまで整備できているのか。
また、令和4年度の全国植樹祭が万全の準備の下で開催されるよう、主会場周辺の環境整備を確実に進めるとともに、開催地の積極的な情報発信を図ります。